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京都 四条河原町から徒歩5分。
季節の花々のブログです。
初雪
初雪

  オトギリソウ科 ヒペリカム属

  朝晩が少しひんやりと感じられるこの頃に出荷されるグリーン。
  葉の色はシルバー色の深みのグリーンでピンクの濃淡がところどころ
  出て、又クリーム色も出ている素敵な葉物です。
  この葉は大変動きがあるので曲線がでるので作品に自然な感じを出して
  くれますのでこの時季大変重宝にしています。

   (秋の季節にはやはり落ち着いた色が似合いますので
   葉物も自然とシックなものになってきます。)
posted by hana-mzh | 10:34 | グリーンもの | - | - |
木イチゴ
木イチゴ

 バラ科キイチゴ (実のならないキイチゴ)

 今季、初めて北石狩の当別からやって来た「木イチゴ」。
 これから8月ないし9月上旬までグリングリンした爽やかなグリーンを
 届けてくれます。9月からは紅葉した趣の木苺がやってきます。

 今日の市で暖地から寒冷地の花に移行したかなと思います。
 例えば オリエンタルのユリは高知県→十日町、北海道
     カスミソウ     和歌山→会津、北海道等
     バラ        滋賀 →東北、北海道
 と色々花によって移行します。日本中を一年かかって旅をしています。
 日本は北と南では本当に気候が違うのですね。

posted by hana-mzh | 13:07 | グリーンもの | - | - |
アップルミント
シソ科ハッカ属 多年草
和名  薄荷(ハッカ)

アップルミントは爽快感、冷涼感が漂うハーブ。
このミントをバラ主体のアレンジに入れると、アレンジ全体からなんとも表現出来ないほど心が癒される雰囲気です。 
(ミント入りのバラのアレンジを配達しましたらお客様は感激されました)
是非、これからの季節にはハーブを入れた爽やかなアレンジを作っていきたいです。
又、ミントは水に入れて冷たくして飲んでもいいですよ。

posted by hana-mzh | 00:00 | グリーンもの | comments(0) | trackbacks(0) |
ケールレッドボー
アブラナ科

このハボタンの様なグリーンは別名ハゴロモカンランという青汁の素のケールと同じ仲間です。

このなんでもないグリーンを花と花の間に入れると、
あっと思うほどアレンジが輝くのです。

いつも思う事なのですが、主役となる花ももちろん大切なのですが
共に生けるグリーンによって思いがけないほど表情が大きく変化するんですね。
痛感いたします。。。

機会ある度色んなグリーンを求めていきたい!!と強く感じさせられました。
また、新しいグリーンと出会えましたら紹介させていただきます。

posted by hana-mzh | 00:00 | グリーンもの | comments(0) | trackbacks(0) |
ハボタン グリーンボール
油菜科
原産地 ヨーロッパ

 重なり合った葉が牡丹の花のように美しいことから「葉牡丹」と言われるようです。
春まで置いておくと薹(とう)が立って菜の花のような花が咲きます 。

日本には江戸時代オランダから渡来。江戸の後期になって町民の間で交配をして育種する事がブームになりハボタンもこの波にのり幅広く普及しました。

ここで取り上げたグリーンボールはハボタンの一番新しいものです。
この色で止める事は大変難しい事だそうです。

お花をアレンジする時このグリーンのおかげで茶色や渋い色の花がとても際立ちます。
いつもいつも感じる事なのですが色とりどりの花々よりもグリーンの種類の多さや、質の良し悪しによって
作る物がどれだけ左右され、どんなにに大事か痛感します。

posted by hana-mzh | 00:00 | グリーンもの | - | - |
黄蓮(セリバオウレン) 
キンポウゲ科 オウレン属
山野草 多年草

北海道 本州 四国の山中の山林に自生しています。
早春3月〜5月に高さ10〜25センチの花茎を出し長径約1センチの白い花を1〜3個横向きか上向きにつけ、がく片は花弁状で5〜6個。花弁は退化して蜜腺に。

この黄蓮はこれだけ見ていると何でもない様に見えますがアレンジに入れるとびっくりするぐらいに生きて来るのです。
例えばアルケミラモリスをベースにしてこの花を入れるとすごくステキな作品が出来るのです。
この地味な黄蓮が入荷するをいつも待っています。

posted by hana-mzh | 00:00 | グリーンもの | - | - |
利休草
ビャクブ(百部)「ビャクブ科」
原産地 中国中部 南部

ビャクブは中国名の"百部"を音読みしたものです。
利休草と呼ばれて茶花に用いられてきました。
近頃は、切り葉としてウェディングブーケ、アレンジに使っています。
蔓性なのでヒョロヒョロとした感じが動きをだしてくれて、作品をとても自然な感じにしてくれます。

日本には江戸時代(1720年頃)に渡来したと云われています。
高さが2メートルほどになる蔓性の多年草で、葉は楕円形で4枚が輪生します。
ひと葉には5本の平行脈があります。これがとても印象的です。
夏には葉のつけねから4弁の花を出します。
花柄と葉柄がくっつきあうため、葉の上に花が咲いているように見えます。
なんと、地下茎は塊根性で漢方薬だそうです。

 桜が散って気温が上がる頃には
この葉だけでガラスの花器に生けてみては如何ですか?
きっと爽やかで涼やかな気分になると思います。

posted by hana-mzh | 00:00 | グリーンもの | - | - |
オペラリーフ
いつもお花の紹介をいていますが今回は葉を紹介致します。

 九州からいつも入荷するこのオペラリーフは長さが70センチはあり蔓の性格をしています。
花束を作る時には花に絡ませるように使うとなんとも自然なやわらかい花束が出来あがります。
また、ラウンドの花束の時には周りをくるくると囲うように巻きつけるとなかなかステキなブーケが出来上がります。
アレンジに使っても花とは違った表情や動きが出るので一味もふた味も違ったアレンジが完成します。

 お花を生ける時などにお花の種類を少し減らしてでも
グリーンの種類を増やしてみてはいかがでしょう?
いつもと同じお花でも違った雰囲気を発見できるかもしれません。。

posted by hana-mzh | 00:00 | グリーンもの | - | - |